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清廉でないものは排除するという大きな流れ

清廉でないものは排除するという、大きな流れを感じる。自分だけではない筈だ。

そして、その勢いは加速している。

 

もしもこのまま増幅すれば、ファシズムになるだろう。

とはいえ、史上類を見ない情報の乱反射の時代だから、またどこかで違った転換点を迎えると個人的には見込んでいる。

それはきっと、想像もつかない世界なんだろな。

 

天下道有らば、則ち見われ、道無くんば則ち隠る。

(泰伯第八、十三より抜粋)

上記は論語の一節で、世の中に道義があれば活動し、道義がなければ慎ましく暮らしなさい、といった内容。

 

今のところ自分の目に映る日本にも、道義は少なからずあると思う。

ただ、世の中が白と言ったものを、自分の目でどう見ても黒に見えたのなら、そっと身を引き忍び、静かに自分を磨いていればいいのかなと。

一番まずい手は、社会の矛盾に毛を逆立てて食って掛かること。ほぼ間違いなく打ちのめされます。

いつの時代でも、人間の社会が完全に正しかったことはありえないわけで、うまい具合に流されて生きていきたい。

それに、コミットできることは、きっと0にはならない。

 

時機が来たら、自然と花が開くものだと、誰かが言ってた。