他人に理解してもらいたい

心中に強い感情が渦巻いているのを感じて、その中にあるものを突き止めてみると

「自分を他人に理解してもらいたい」

という切なる思いだった。

 

自分の過去を理解してもらいたい

自分の過ちを認めてもらいたい

自分の良さを認めてもらいたい

自分の癖を受け入れてもらいたい

 

承認欲求をどう満たすため、今どう動いたらいいだろう?と考えてみたところ、

逆説的だけれど”信じて鷹揚に待つ”ということに行きついた。

 

いつかわかってもらえる日が来ると

 

信じることが出来れば、卑屈さは姿を消す

時間と距離がなくなる