夢のような人生

昼休み、外に出るといい天気だった。
風もない、いい天気だった。
 
人生は美しい。いい人生だった。
青空を見ているとき、心からそう思えた。
 
公園の桜が咲いて、その下で子供たちが遊んでいる。
 
冬のよく晴れた日に死にたいと、いつか母が言っていたのを思い出す。
 
 夢のような人生だった。
 
 
 

2016年11月の3行日記

11月5日

・武蔵小杉でジャズの路上ライブを聴く

・和田珈琲でトーストとブレンドをいただく

・ヨガの入門動画を見ながらやってみる

 

11月1日

・新たなキャリア採用の歓迎ランチに出席する

・一人勝手に打ちのめされ、明日の飲み会が憂鬱になる

・整体の予約をキャンセルする

10月4日 銀座の公園で座りながら、自律訓練法をして休む

10月4日

・朝から体がだるく、午前でギブアップしそうになる

・銀座の公園で座りながら、自律訓練法をして休む

・ジョギングなどのルーティンは止しておく

小~中学生のころ、漫画が本当に大好きだった

小~中学生のころ、漫画が本当に大好きだった。

当時の夢は漫画家だった。

 

大人になるにつれて、漫画に対する感じ方は淡白なものになっていった。

もう、本屋の漫画コーナーに行っても、適当な漫画を開いてみても、ワクワクしない。

かといって、小中学生のころに好きだったコミックを今読んだって、懐かしさはあれど、ワクワクはしない。

 

クレヨンしんちゃん、グルグル、ドラクエ4コマ、ワンピース、たけし、ナルト、晴れのちグゥ・・・

コミック一冊読み終えるのがあっという間で、なんだか読み切ってしまうのがもったいないくらいで、何度も何度も読み返した。

記憶を消してもう一回読めたら、と空想した。

毎月買っていたギャグ王の発売日には、文字通り走って本屋に向かった。

 

大事なのは、今、何にワクワクするか、ってことだ。

子供のころの通りでなくていい。

それでも、なにか胸躍るような、夢を抱いて生きて行けたらなあ。

どこに行っても愛はある

どこに行っても愛はあるって

 

あなたが見知らぬ土地へ行っても

 

あなたが道に迷っても

 

あなたが足を失っても

 

どこに行っても愛はある

 

見えないだけで必ずある

 

今ここにもある

 

今までもずっとあった

8月9日 ジョギングしてみる

8月9日

・体感したことのない猛暑で、休憩時間中の散歩を中止してサブウェイに逃げ込む。

・某サイトに書かれていた「毎日やるのが一番簡単」という発想に刺激を受け、ジョギングしてみる。

・無印のネッククッションを買って機嫌がよくなる。

8月6日 母親から先々の相続の事について話される

NPO相談に行って話をする。

・angular2の勉強を少しする。

・母親から先々の相続の事について話される。

 

夜、母親とショッピングセンターに行き、デイパックを新調した。

コールマンの15Lで、無駄のないスタイリッシュなデザインがとても気に入った。

4000円也。

本当はスニーカーも欲しいが、経済的なアレで見送る。

トップサイダーの白いスニーカーがすごく素敵だった。

あ、これいいな、と感じるスニーカー2つともがトップサイダーだったので、このブランドが好きっぽい。

服飾品を選ぶとき、以前よりも自分の気持ちを率直に捉えられるようになった気がした。

アイテムを見て、心を動くときと、動かないとき、見事に真っ二つに反応が分かれたのが分かった。

ようは、心が動くものを選べばよかったのだ。予算と用途の範囲で。

 

帰りに、母親の相続について話をされる。

兄弟の中で、自分が一番お金に困るだろうから、配分にあたって考慮するし、弟にも伝える、とのこと。

全く、一体自分は何のために生まれてきたのだろう、そう思ってしまった。

正直、両親が亡くなったら、もう未練もないというか、すぐとこの生を終えたいと、しばしば願う。

けれど、多分、そうはいかない。

おそらく、どんな形かで、世の中か、誰かへの貢献をしてからでないと、天には召されない。

この数年間で、人はそう簡単には死ねないし、生きている以上まだやることがあるということ、そんな観念を信じるようになった。

見えない先にも希望を探すのである。

そうして、全てはうまくいく。