7月25日 渋谷ツタヤまで行って、仲井戸麗市の「CHABO」を借りる

・昨晩、変な体験したり、色々思いついたりして、3時間くらいしか眠れず。

バイトの時間を少し増やしてもらうよう、マネジャーに頼む。

・渋谷ツタヤまで行って、仲井戸麗市の「CHABO」借りる。これ、凄い。

 

昨日布団の上で、ふと、お金に対する考え方を変えることを思いつく。

文字通り降ってわいたような発想。

貯金2割、8割使う。8割をいかに効率的に使うか、それを考えるべき。

 

その後眠れず、横になったり起きたり、電気消したりつけたり繰り返していて、ふと、自分がここ立っていることを感じた。

自分の胸から下の肉体が見える。それはいつも通り。

でも、なんというか、それは自分ではなく、一人の男がいる、そんな風に強烈に感じた。

でかっ、と思った。成人男性が部屋に一人いるというのは、すごい存在感だ。

 

バイト終わり、仲井戸麗市の「CHABO」借りてくる。

プレイヤーでかけてみて、ぶっ飛んだ。

これ、凄まじい。

どんな好きなアーティストでも、自分の場合、アルバムを中断しないで最後まで聴くってことは、ほぼない。

それが、耳を離せなかった。

もんげーブルースである。泣き叫びだ。

言葉では言い表せない、生の感触、悲しみが伝わってきた。